個人スタッツページのOn/Offタブの解説です。
はじめに
On/Offは、ある選手がコート上にいた間のチームの成績と、ベンチにいた間のチームの成績を並べ、その差を取ったものです。
このページの数字はガベージタイムを除外したものを使っています。
On Court
ORTG(Offensive Rating)
その選手がコート上にいた間の、チームの100ポゼッションあたりの得点です。
On ORTG=Team Offensive Possessions On-CourtTeam Points On-Court×100
DRTG(Defensive Rating)
その選手がコート上にいた間の、相手チームの100ポゼッションあたりの得点です。
On DRTG=Team Defensive Possessions On-CourtOpponent Points On-Court×100
DRTGは低いほど良い指標です。
NET(Net Rating)
その選手がコート上にいた間の、100ポゼッションあたりのチームの得失点差です。
On NET=On ORTG−On DRTG
Off Court
その選手がベンチにいた間の、同じ3指標です。分子・分母はチーム合計からOn Court分を引いて求めます。
Off ORTG=Team Offensive Possessions Off-CourtTeam Points Off-Court×100
Off DRTG=Team Defensive Possessions Off-CourtOpponent Points Off-Court×100
Off NET=Off ORTG−Off DRTG
Diff
On CourtとOff Courtの差分です。
Diff ORTG=On ORTG−Off ORTG
Diff DRTG=On DRTG−Off DRTG
Diff NET=On NET−Off NET
ORTGとNETのDiffはプラスほど良い、DRTGのDiffはマイナスほど良い(その選手が出ると相手の得点効率が落ちた)ことになります。
注意点
- この指標は一切調整をしていないので、誰と一緒に出ていたか、対戦相手のラインナップに誰がいたかを補正していないため、偏りが構造的に発生します。
- 表示される出場時間(MIN)はガベージタイムを含みますが、各指標に用いられる数字はガベージタイムを除いた値です。