チームスタッツページのShootingタブの解説です。
はじめに
Shootingタブは、チームが打ったシュートを2つの軸に分けて並べたものです。ひとつはどこから打ったか(試投割合)、もうひとつはそこからどれだけ決めたか(成功率)です。 エリアの分け方や各カラムの計算は個人スタッツのShootingとまったく同じで、集計の単位がチームになっただけです。 また、このページの数字はガベージタイムを除外したものを使っています。
エリアの定義
シュート位置の座標から、リングまでの距離と角度で分類しています。
| エリア | 定義 |
|---|---|
| At Rim | ノーチャージセミサークル内の2ポイント |
| Short Mid | ノーチャージセミサークルより遠く、フリースローラインよりも短い距離の2ポイント |
| Long Mid | フリースローラインよりも長い距離の2ポイント |
| Arc 3 | 3ポイントラインが弧になっているエリアからの3ポイント |
| Corner 3 | コーナーからの3ポイント |
PPS(Points Per Shot)
一番左端のPPSは、全エリアとフリースローまで含めた総合的なシュート効率です。分母はTSA(FGA+フリースロー機会)です。
FG%(Field Goal Percentage)
エリアごとの、そのエリアからのフィールドゴール成功率です。フリースローのカラムのみFT%になっています。
%(Attempt Rate)
そのエリアから打った割合です。分母は各エリアの合計ではなくTSAです。
フリースローのカラムだけは、分子がフリースローの本数ではなくフリースロー機会の数です。そのため、5つのエリアとフリースローの割合を足すと100%になります。
オフェンス / ディフェンスの切り替え
フィルタのサイドで切り替えられます。
- オフェンス — 自チームが打ったシュート
- ディフェンス — 相手チームが打ったシュート
ディフェンス側では、FG%は相手にどれだけ決められたか(低いほど良い)、%は相手にどのエリアから打たせたかを表します。リムでのアテンプトを減らして、ミドルレンジに追いやれているかといったディフェンスのスタイルを見ることができます。
注意点
- 本ページのデータがあるのはシュートの座標が公開されているシーズン・リーグのみです。2021-22シーズン以前やB3リーグ・Wリーグはございません。
- PPSとFG%のカラムには順位の色が付きますが、%のカラムには付けていません。%は良し悪しではなく、スタイルを表す数字だからです。